職人は必死で笑わない

「教え子」のことを好きという人もいれば、嫌いな人もいるだろう。無関心な人も。あなたにとって、「起業家」って、どうだろう?

汗をたらしてダンスする兄さんと失くしたストラップ

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係たちと、今日の給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったスープもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳は、男が持たないといけない、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子には持たせたくはなかったけど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

ノリノリで自転車をこぐ妹と観光地
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像してしまう。
気分だけ味わいたかったら、オープンウォーターという映画が持って来いだと思う。
ダイビングで海上に取り残された夫婦の、会話のみで展開していく。
どう考えても、私にとって恐ろしい内容だ。
もしかすると起きてもおかしくない事なので、感情移入はたっぷり味わえる。

喜んで体操する友達と失くしたストラップ

アパレル店員さんって絶対勤まらないなど考えるのは自分だけだろうか。
出勤の度に、抜かりなく着飾らないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着るといいし、メイクだって簡単でそれでよし。
休みの日も、自分がお気に入りの格好をすればいいし、在宅で働くときはTシャツにジーンズでできる。
だから、おそらく、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんが話しかけてきて服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
どうしてもそれに固まってしまい、その場から逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって難しそうと思う大きな理由の一つだ。

汗をたらして口笛を吹く兄さんと横殴りの雪
石田衣良さんという小説家に魅せられたのは、愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋と題した小さなストーリーが納められた短編集が彼女の部屋に置かれていたから。
地元の福島の愛ちゃんのママが読み切って、それを野菜や商品券と共に宅配便で送ってくれたという。
当時はそこまで名前の知れていなかった石田衣良さん。
愛はもともと手記やビジネス、マナー本などは買う。
逆に、いわゆる小説は気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にプレゼントされた。
彼女のママはどんなことを考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

具合悪そうに体操するあの子と夕立

歌舞伎町のキャバクラの女性を見ると、プロ意識が高いなと思う。
それは、完璧なルックス、会話の技術、そのための努力。
お客さんに完璧に勘違いをさせないで、ビジネスだと分かってもらいながら、また店に来てもらう。
ふと、もしかしてこのお姉さん、俺に本気なのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな職業よりも、難しそうだ。
それは置いといて、私は人気のホステスの収入が凄く知りたい。

陽の見えない仏滅の午前は昔を懐かしむ
いつも、アパートで個人的に行えるような業務をして、繁忙期に声があると外に仕事に出る。
たった、ひと月に何回が、めちゃくちゃ億劫に感じて仕方ない。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうなど。
声がかかれば張り切るけど、大勢の人に囲まれて、団体で業務をするのは難しい。
そう親に相談すると、気持ちは分からなくない、と言って、クスクス笑っていた。

控え目に自転車をこぐ先生と突風

待ち合わせの暇つぶしに、花の美術館に入って以来、あの静けさに虜にされている。
びっくりしたのは、一人でのんびり見にきている方もいたこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展示がとてもなのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、イベントが非常にあの有名な横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品の展示が数多くある。
どんな人かと言えば、あの週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた作家だ。
それ以外でも、日光猿軍団の近くにある、竹久夢二の美術館で、たくさんカードを買った経験も。
このように、美術にはいつも幸せな空間をいただいている。

控え目に体操するあいつと履きつぶした靴
時は金なりとは、的確な言葉で、だらだらしていると、見事にあっと言う間に時が無くなってしまう。
もっと素早く勉強も提出物も終わらせることが出来れば、そのほかの作業に時間を回すことが出来るのに。
部屋の整理をしたり、ウォーキングしたり、自炊したり、メルマガを読んでみたり。
とのことで、ここしばらく、さらりとこなそうと努力しているが、何日出来るのか。

天気の良い祝日の明け方は歩いてみる

ちょっと仕事で入用な竹を規則的に譲り受けるようになり、願ってもないのだが、歩けないほど多い竹が面倒でどしどし持っていってほしがっている知人は、私たちの必要量より竹を取っていかせようとするのでやっかいだ。
今必要な量より運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、処分に困る竹が邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強く頼みこまれる。
こちらサイドも必要なものをもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

前のめりでダンスする姉妹とぬるいビール
このごろ、フィクションを精読するのはわずかになったが、過去に北方謙三版の水滸伝に魅了されていた。
過去に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、おもしろく感じることがなく、われを忘れるほどはまらなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読んだときは、没頭し、読むのが止まらなかった。
業務の休憩中や仕事が終わってからの食事中、お風呂でも読んで、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間くさく、雄々しい登場人物が非常に多数で、そこに魅了されていた。